ナヴァル・ラヴィカントの本で「ゲーム理論」について勉強してみようと思い、本を探しました。
いきなり難しい本を選んでも挫折する気がしたので、「ゲーム理論入門の入門」という本を読んでみました。
結論、かなり面白い本でした。
確率計算を極力せずに、実例たっぷりでゲーム理論の入門を解説した本になっています。
- 一風堂と博多天神のラーメン値下げ合戦
- AKBのじゃんけん大会
- ドラマ「ラブジェネレーション」の携帯会社選び
など、クスリと笑える実例でゲーム理論の基本が学べます。
この本ではゲーム理論の基本である「ナッシュ均衡」「後ろ向き帰納法」「完全ベイシアン均衡」について学ぶことができます。
これらの知識は今後生きていく上で、一つの武器になるでしょう。
また、実例とともに、これらの武器をどのような流れで活用するのかがよく分かります。
この点もこちらの本の優れている点だと感じました。
この本のおかげで、ゲーム理論について興味を持つことができました。
「完全ベイシアン均衡」については、まだ完全に理解しているとは言えないので、今後は入門の入門からステップアップして「入門本」を探そうと思います。
全くの知識ゼロの状態からゲーム理論がどんなものか知りたい!と言う方はぜひ読んでみてください。

