書評|ミクロ経済学入門の入門

ナヴァルの本に影響を受けて、次はミクロ経済学の基本を学ぼうと考えました。

書籍はゲーム理論でわかりやすいと感じた「ゲーム理論入門の入門」と同じシリーズである「ミクロ経済学入門の入門」を読みました。

→ゲーム理論入門の入門の書評

僕の予想は的中し、本当に分かりやすくて初学者向けの良書だと感じました。

ただ、後半をしっかりと理解するために、結局は2周読むことになりましたが…。(条件付き財、公共財とかね)

この本の優れている点は、身近な社会問題とミクロ経済学を組み合わせて平易な表現で書かれていることです。

貧困問題や、税金などの、問題になっているのは知っているけど、「結局、何が問題なの?どうしたら良いの?」という疑問にミクロ経済学を使って教えてくれます。

この一冊で、いつものニュースがより考えさせられることになりました。

そして、最後にはミクロ経済学をもっと学びたい人向けに、おすすめの書籍が多数紹介されています。

僕もこの本で紹介されている本を読んで、もう少しミクロ経済学の理解を深めたいと思います。

何はともあれ、満足度の高い本でした。